先日、WEBサイト・パンフレットで使用する画像撮影を行いました。
生活者に情報をお届けする際に、画像での訴求が大きくブランドイメージを左右します。
人間は文字より画像の方にまず視線が行くという結果が出ております。
まず画像で情報をキャッチし、そして詳細情報を文字でキャッチするのが一般的な流れです。
よって、第一ステップである画像での情報キャッチが、生活者真理を動かすきっかけになりますので、
画像クオリティがとても大切になります。
現代はスマートフォンや一眼レスカメラの性能がアップし、一般の方でも綺麗な画像撮影が可能になっています。
プロとどこが違うのか?
それはアングルやライティング(照明)や画像加工・修正です。
アングルやライティングひとつ変えることで様々な表情の画像撮影が可能です。
ブランドに合う画像を撮影することはかなりハードルの高い仕事になります。
私たちプロは、それを可能にする技術を持っております。
ブランディングにおいて、画像も非常に大切な要素です。
私たちはイメージ画像・商品画像・人物(モデル等) 様々な撮影実績がございます。
撮影した画像を使用してデザインも制作しております。
私たちは画像撮影も含めてクライアントのパートナーとなってブランディングをサポートしております。